[BlueSky:07106] Re: 11月26日ミニシンポジウム「日本の山火事・野火研究：地質時代から現在まで」（ご案内）

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須賀丈様

ご案内ありがとうございます。大阪公立大学のシンポジウムは参加できませんが、科博の企画展行くつもりです。

今回のテーマからは外れますが、最近は、温暖化緩和のための炭素貯留源としての自然草地土壌が注目されているようで、半自然草地、有畜農業の輪作草地もその延長で考えられているようです。

On 2022/11/14 22:37, Takeshi SUKA wrote:
> 青空メーリングリストのみなさま
>
> ごぶさたしております。いかがおすごしでしょうか。
>
> 11月26日に大阪公立大学で、草原と火入れについてお話することになりました。
> 以下のサイトに案内が出ておりますので、
> お近くににご興味をお持ちの方々がいらっしゃいましたら
> ご周知いただければさいわいです。
> http://hisbot.jp/archives/4045
>
> ミニシンポジウム「日本の山火事・野火研究：地質時代から現在まで」
> という催しで、11/18（金）まで申し込みを受け付けています。
> くわしくは上記のサイトをご参照ください。
> 日本人の講演タイトルがこのサイトには出ていませんが、
> わたしは「日本の半自然草原における火の歴史、文化と生物多様性」
> というタイトルで（日本語で）お話する予定です。
>
> 国立科学博物館の企画展「ワイルド・ファイヤー：火の自然史」
> https://www.kahaku.go.jp/event/2022/11wildfire/
> で英国の研究者を招へいされるのにあわせての企画です。
>
> ご興味をお持ちいただける方につながりましたら、さいわいです。
> みなさま、ひきつづきご自愛ください。
>
> 　　　須賀　丈
>
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土井二郎　JIRO DOI

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